読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シネマトブログ

映画の評論・感想を紹介するサークル「ブヴァールとペキュシェ」によるブログです。不定期ですが必ず20:00に更新します

クリスマスの名作ホームコメディ映画/クリス・コロンバス「ホーム・アローン」

1990年に公開され、クリスマス映画の代表であり、金曜ロードショーなどでもしきりに再放送されるのが「ホーム・アローン」です。 実は2012年にはシリーズ完結編と称して、「ホーム・アローン5」までつくられている長寿作品でもあります。今回は、そ…

デ・ニーロとショーン・ペンの共演/俺たちは天使じゃない

ロバート・デ・ニーロといえば、知らない人のほうが少ないぐらいの有名な俳優です。 そのロバート・デ・ニーロと、これまた名優であるショーン・ペンが共演した1989年の映画、「俺たちは天使じゃない」を紹介・解説してみたいと思います。 比較的短い映…

銀河の歴史がまた一ページ/スターウォーズエピソード1 ファントムメナス

当ブログにおいて、エピソード7「フォースの覚醒」を前に、スターウォーズエピソード4について紹介しましたが、やはり、どれから見るかというのを改めて考えるためにも、エピソード1を紹介してまいります。 エピソード4は古い作品なので見劣りしてしまう…

エピソード4から観るか?徹底解説/スターウォーズエピソード4「新たなる希望」

スターウォーズエピソード7「フォースの覚醒」が12月18日に公開されるにあたり、今までのスターウォーズシリーズを予習がてらに振り返りたい、新作が公開されるにあたって、はじめてスターウォーズをみたいけれど、どれからみればわからないといった人…

ジャコ・ヴァン・ドルマルの世界その2/八日目

2015年現在まで、たったの3本しか映画をとっていない監督、ジャコ・ヴァン・ドルマルですが、彼の2作品目の映画「八日目」について、「愛すれど心さびしく」といった名作との関連性や見所を含め紹介していきたいと思います。 ジャコ・ヴァン・ドルマル…

ジャコ・ヴァン・ドルマルの世界その1/トト・ザ・ヒーロー

ジャコ・ヴァン・ドルマルは、1991年に公開された「トトザヒーロー」を初監督してから、1996年に「8日目」、2009年に「ミスターノーバディ」と撮影し、なんと18年間の間に3本しか映画を撮っていない寡作の監督です。 物語の作り方は一貫して…

タルコフスキー、観ながら寝るか? 観たあと寝るか? 『ストーカー』

ニャロ目でありんす。 今日はタルコフスキー監督の『ストーカー』(1979年、164分)という映画をとりあげてみたいと思います。 その圧倒的な映像美で評判のタルコフスキー監督ですが、『ストーカー』とはどんな映画なのでしょうか。 ストーカー? ゾーン? …

彼らはマイノリティの代弁者なのか?テディベアは2度結婚する/テッド2(ted2)

絶賛放映中の「テッド2」を見てきました。 中年おやじになってしまった命あるテディベアとその持ち主である男との友情を描いた作品として、40億円を超えるヒットをたたき出した「テッド」の続編です。 現在公開中ではありますが、後半はネタバレしますの…

ぬいぐるみとの熱き友情。大人になるまで待てないver/テッド

テッド2が劇場公開されましたが、今回は、金曜プレミアムでも放映された「テッド 大人になるまで待てないver」もあわせて紹介していきます。 テッドといえば、かわいいクマのぬいぐるみが目を引いて、子供向けのファンタジー映画と勘違いする人もいるでしょ…

理想の貴女はここにいる?オタクのための理想の彼女/メリーに首ったけ

映画監督であるファレリー兄弟は、序盤に発表した作品で、理想の女性を描いています。 また、障害をもつ人を普通にだすというのが特徴の監督です。 普通だすにっていうのは、映画の中で、特別な役柄としてではなく、当たり前の人として障害をもつ人をだすと…

ジェニファー・ローレンスは今日も闘う/早熟のアイオワ

突然ですが。 「早熟のアイオワ」は、2008年に劇場公開されていながら、日本での劇場の公開、並びにDVD発売が2014年になってしまっていました。 なぜか6年の年月を経て、ようやく日本にやってきた作品なのです。 DVDの画像をみただけでわかる…

ジェニシスをみた後は/ターミネーター3・ターミネーター4

ターミネーター1・2、そしてジェニシスと当ブログにて紹介させてもらいましたが、もしターミネーター3と4を見なかった方で、まだまだターミネーター熱が冷めない方のために、映画会社的に無かったことになってしまったターミネーター3・4について解説…

創世記(ジェニシス)から見える/『ターミネーター:新起動/ジェニシス』

前回の記事で、『ジェニシス見るなら予習せよ/ターミネーター1・2』でも紹介しましたとおり、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を劇場でみてきましたので、感想・紹介を行ってまいります。 ジェニシスをこれから見ようと思っている方、ジェニシスをよ…

60歳差の愛 「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」

普段恋愛映画はあまり見ないのですが、珍しくこの前鑑賞しました! ハル・アシュビー監督『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(1971年、91分、アメリカ)。 ずっと観たい観たいと思っていたのですが、ようやく観ることができました。 この映画は、異色の恋…

ジェニシス見るなら予習せよ!/ターミネーター1・2

「ターミネーター3」「ターミネーター4」の設定が無かったことになり、新たなるターミネーターとして「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が公開になりました。 そこで、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を見るにあたって、絶対に予習しておいたほ…

生徒会選挙と生き様を描く「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ」

photo by iyoupapa 「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ」タイトルを見ただけで、大半の人は見なかったことにして、通りすぎることでしょう。 これは、悪い邦題の典型ですね。 邦題があまりに酷すぎる映画で有名なものは「バス男」でしょうか。 主…

「大人になったらまず趣味をなくそう」その結果訪れる映画「アバウト・シュミット」

この二つをアメリカでつくったのが本作品です。 ツイッターの投稿をとりあげた記事とのことですが、ある意味正しく、でも、何か不自然さを感じる話です。 自営業の人間でもなければ、たいていの人は定年退職します。年金生活できる人もいれば、苦しい生活を…

ファミリー・ツリー

アレクサンダー・ペイン監督「ファミリー・ツリー」の見方、感想を書いています。

スポンサードリンク